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新入会員の声(第3弾)

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新入会員の声

新入会員の声(第2弾)
hiro入部3年目、高齢でギターも未熟ですが温かく迎えて下さり有難く思っています。
現役では工場管理から先端技術の開発、商品設計と新市場の開拓等々、退職後も日本技術士会で企業支援や専門書の編纂、技術者の育成など論理に力点を置いた日々でしたがこれで半分、「人間、本質的に必要で大事なものとは?」デザイン、感覚、情感の領域。遅まきながら70歳を前にリセットし先行き高齢の個人でも自由に探求が可能なアート界に転身。
 今は国画会(国展)と日本版画協会を2軸に木版画の創作活動に専念。100、90周年の各記念展も近く,イベントや制作・会務が錯綜して時間のやり繰りが難儀です。
 音楽は西洋音楽から日本の民謡を含む伝承音楽まで関心が広がってきましたが掘り下げるには才覚、時間共に乏しく趣味として遊んでいる次第です。「感じたことを」絵画では形・色彩で画面に、音楽では音・リズムの流れになりますが根底は共通するところが多く互いに補完し合えるので好都合です。
 歴史や環境・民族に根ざした曲想や楽器、音色が印象深くいろいろトライ。一見、陽気で華やかなラテン音楽も大半がマイナーキーでパーカッションのマトラカのギィ、ギィ!は足の鎖を引きずる擬音、複雑です。「表は喜び、裏は悲しみ、底流は悠久の静寂」と捉えています。ギターはどのジャンルにも合うので下手の横好きながら少し比重をかけて練習しています。
Y.Hさん  西宮市在住 85歳 (2024.2.1)


snow高校時代に、さだまさしに憧れてギターを弾き始めたものの、なぜか大学ではクラシックギター部で過ごしました。社会人になってからは、他楽器やボーカリストとのセッションを続けていましたが、いつしか子育てや仕事に追われて、しばらく音楽活動とはやや疎遠となっていました。4年前に三田近くに仕事の拠点を移したことと、クライアントの勧めもあって、定期演奏会を鑑賞した上で、ゆりのきギタークラブへの入部を決意しました。
 入部後、ウッドベースを交えてのトリオ演奏に参加させて頂いていますが、自由度がとても高く、ジャズスタンダードを中心に即興演奏を楽しんでいます。大合奏は30人を超えるメンバーとの一体感が醍醐味であり、百聞は一見に如かず!少しでも興味がある方は、ぜひ参加されることをお勧めします。弾くのが難しいフレーズは、他パートと補い合ったり、いろいろな工夫が随時取り入れられるので、技術的な不安はありません。
 クラシックに限らず、様々な音楽的バックグラウンドを持つ方達が集まっているので、自分の経験や趣向に合わせたアンサンブルに参加できると思います。
 一人でギター弾くのも楽しいものですが、仲間たちとホールで演奏するのは、別次元の喜びや楽しさがあります。仕事との両立はそれなりに苦労もありますが、これからも末永く活動できれば、と考えています。
T.Yさん 49歳 神戸市北区上津台 (2024.2.1)


forestギター合奏をしたい……!と周辺のギタークラブを探していたところ、たまたま駅前のポスターを発見しました。練習時間や技術的な部分など、団体に所属してやっていけるか不安でしたが、いざ思い切って入会してみれば指揮、編曲、運営ほぼすべてをメンバーでこなしてしまう頼もしい、それでいて和気あいあいとして居心地の良いクラブでした。
私もその一員として、先輩方のように合奏を楽しんでいきたいと思っています。



S.Mさん 西宮市在住 (2024.2.1)


辰3D去年7月にゆりのきギタークラブに入会して六ヶ月あまりになります。
ギター歴は五十歳ごろに三年間位習っていましたが、仕事、介護等で忙しくなり中断していました。
還暦も過ぎ仕事もパートになり時間に余裕も出来たので数年前から又ギターをならいはじめました。
一昨年ゆりのきギタークラブの定期演奏会を聴いて即入会したいとおもいましたが、敷居が高く半年間迷い込んだ挙句思いきって入会しました。
 入会すると部内発表会とか忘年会での各々の素晴らしい演奏を聴き感動しました。大人数での合奏は難しいですがとても楽しいです。ただPCの操作に今は頭を悩ませています。今年の定期演奏会デビューに向けてバスのパート頑張ります。

J.Tさん 年女    三田市あかしあ台在住(2024.2.1)